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留学中の発見 チケット編 / Cancelled performance and exchanging tickets

2月に観劇したい作品があり、オンラインでチケットを買ったのですが、私が買った日の上演は中止になってしまいました。それは残念ですが、振り替えまたは返金の手続きが簡単で、システムが上手くできているなぁと感心しました。
上演中止のお知らせのメールに「振り替え希望の方はこちら」「バウチャー(次回以降の公演で使える券)と交換希望の方はこちら」「返金希望の方はこちら」とボタンがあり、いずれかをクリックするとそれぞれの担当者へのメールが自動で作成されるのです。振り替え希望の場合は希望する上演日を書くだけで、あとは担当者からの返信を待つのみ!1日もしないうちに返信が届きました。担当者にとっては対応が大変だと思いますが、観客にとってはありがたい方法だと思いました(特に英語でメールを書くのが遅い私にとっては、自動作成のメールが本当にありがたいです)。
私は振り替えを希望したので、希望日の上演がかなうことを願っています。

I wanted to see a forthcoming play on February and I booked a ticket, but the performance on the day has been cancelled. I felt sorry for that, but it was easy to exchange the ticket for one on another day, exchange it for a voucher, or request a refund.
The email that told me the performance had been cancelled included three links: "click to exchange", "click for voucher", and "click for refund". Once one of them is clicked, an email to those who are in charge with is automatically made. Then all we have to do is to wait for a reply. I appreciate such a simple system.
I exchanged the ticket for one on another day, so I'm looking forward to seeing the play on the alternative day.

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恋におちたシェイクスピア@自由劇場

2026年1月24日、自由劇場にて『恋におちたシェイクスピア』を観劇(2時間55分、休憩込み)。 映画『恋におちたシェイクスピア』は10年ほど前に観て好きだと思っていました。プロットの面白さはそのままに、今回は演劇だからこその興味深い点もあったと思います。特に終盤、劇中劇でのロミオとジュリエットと、それを演じるウィルとヴァイオラの姿が重なるところが良かったです。ロミオとジュリエット/ウィルとヴァイオラが重なるとしても、映像作品では「今、劇中劇の『ロミオとジュリエット』を演じている」「今は舞台裏で、ウィルとヴァイオラのリアルな場面だ」と視覚的に見分けがつきます。しかし映画のレンズを通さず、生の演劇として観ると、『ロミオとジュリエット』という劇中劇も、ウィルとヴァイオラという一段階リアルになった場面も、同じ枠の中で見えました(ウィルとヴァイオラの恋はフィクションですが、ロミジュリという芝居と比べたら現実、という意味で「一段階リアルになった」と書きました)。そのため、ウィルとヴァイオラの恋がドラマチックに見えました。リアリティーの境界線があいまいに見えたのは、自由劇場にいた私たちが、『ロミオとジュリエット』を観る当時のロンドンの観客にも、ウィルとヴァイオラを見守る現代の観客にも、どちらにもなれる演出だったからだと思います。流動的に、劇場にも舞台裏にもなる舞台セットでした。 On 24 January 2026, I saw and heard Shakespeare in Love  at Jiyu Theatre in Tokyo. I had seen the film, which I liked, but I also found the stage production interesting because of its theatrical nature. For example, at the end of the production, Will and Viola play Romeo and Juliet. The love between Will and Viola is overlapped with that of Romeo and Juliet. In the film version, however, the distinct...

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自己紹介 / Introducing myself

このブログを見てくれてありがとうございます。Rena Endoです。日本に住みながら、イギリスの大学院の博士課程(ディスタンスラーニングコース)に所属しています。 It's Rena Endo, living in Japan but attending a British university by distance learning. Research / Activity イギリス演劇を研究する大学院生・大学講師として、劇場と教室を繋ぐ存在になりたいです。その目標のための、学会発表や論文投稿、劇場でのレクチャーについて、お知らせや報告をしていきます。 I'm a PhD student studying the English drama and a Japanese theatre industry. I also teach at universities. My ambition is to be active at a classroom and at a theatre; I encourage students to enjoy stage productions (in addition to studying by turning a page), and I give academic (but not-too-formal) lectures to theatre enthusiasts at a theatre. I write about such activities in this blog. Theatre イギリス演劇以外にも、色々なジャンルの舞台芸術を鑑賞することが好きです。観劇の感想を投稿していきます。日本語と英語の両方で書いていくので、英語圏の友人にも読んでもらえたら嬉しいです。日本にはこんな舞台作品があるんだよ!と伝えたいです。 I enjoy seeing various kinds of theatre productions. When I see a performance, I write about what I see and how I think about it. The posts are written both in Japanese and in English, so I...