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留学中のトラブル 電車のダイヤ編 / Cancelled trains (again!)

先日、ロンドンから長距離列車に乗ろうとした際、ダイヤの乱れに巻き込まれてしまいました。私が予約していた列車には問題がなかったのに、一本前の列車が運行中止になったせいで、私の乗ろうとしていた列車が満員になり、席の予約をしていたにも関わらず乗せてもらえなくなってしまいました。慣れない海外では何があるか分からないので、早めにホームへ行けば良かったなと後悔しました。(学びました!)
列に並んで待っていれば次の列車に載せてもらえるとのことで、一時間ほど立って待つことに。しかし、予定を変更しての乗車なので「本当に目的地に着くのかな?」「違う行き先のものに乗っていないよね?」と不安だらけ。そんな時、周りを見渡すと、多くの人が電話をしていました。おそらく家族や友人にだと思いますが、到着が遅くなると伝えたり、ダイヤの乱れについて文句を言ったりしていました。そういった人たちの会話を聞いていると、大抵、目的地が話題に出ます。聞き耳を立てるのは行儀良くないですが、周りの人たちの会話から、自分が正しい列に並んでいる、正しい目的地への列車に乗っている、ということが分かり安心しました。
トラブルは出来れば避けたいですが、巻き込まれてしまった時には落ち着いて、次の行動を考えるのが良さそうです。

On the other day, I got into trouble when I intended to take a train from London. The train I booked had no problem, but the previous train had been cancelled. Then my train became full and I was rejected to board even though I booked a seat! So I had to wait for the following train in queue for about one hour. 
I got nervous thinking "Am I in the right queue?" and "Am I on the right train?" When I looked around, almost everyone was talking over the phone, saying they would be late or complaining about the situation. I heard they told their destination, and I knew I was in the right queue and on the right train.
We don't like troubles, but when in trouble, it's important to be calm and think what to do next.

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