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Madame Tussauds

マダム・タッソーへ行きました。たくさんの有名人たち(の人形)と写真を撮ることができました。写真を撮る時にポーズや表情を決めますが、そうすることは演劇と似ていると思いました。時間・空間の流れがある舞台上での演技か、それらがない写真の中での演技かという違いこそあるものの、ポーズや表情を決めるという点は同じだからです。シェイクスピアと撮る時には敬意を込めて、歴代のジェームズ・ボンドと撮る時には格好良く、ロイヤルファミリーと撮る時には優雅に…と写りたかったのですが、なんだか照れてしまい、後で写真を見返したら全部同じ表情をしていました。せっかく行くなら思い切り演技をすれば良かったです。

I visited Madame Tussauds in London. I took photos with many famous figures. When we take photos with them, we make a pose and a facial expression, which I think is similar to acting on a stage. Although there is a difference whether acting on a stage with movement and lines or acting in photos without them, both of them are something about acting. I tried to express homage when I took a photo with Shakespeare, tried to be stylish when with figures of James Bond, and tried to be elegant when with Queen Elizabeth II. However, I found my facial expressions were same in each photo. If I visit Madame Tussauds again, I will act drastically.






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2026年7月22日、サンシャイン劇場にてミュージカル『無伴奏ソナタ』を観劇(2時間45分、休憩込み)。2024年のミュージカル版初演を観て以来、再演を待ち望んでいた作品だったので、今回観劇できて嬉しかったです。 ミュージカル版初演の時には、 当時の記事 に書いたように、役と役者の関係が興味深いと思っていました。それは今回も感じたのですが、2年経った今の感想としては、芸術とは何だろう?人生とは何だろう?といった、より深いところが頭に浮かんでくる上演でした。この2年で世の中が変わったから、カンパニーのメンバーが上演をパワーアップさせたから…と色々な要因があると思いますが、私自身この2年で環境が変わったので、注目ポイントも変わったのかもしれない、と思います。 芸術について 原作がSF小説ということもあり、設定が特殊なのですが、この作品の世界においては、全国民の職業が幼児期のテストで決定されることになっています。主人公のクリスチャンは、作曲家(作中では「メイカー」と呼ばれていました)として生きることが決められます。音楽にかかわる職業は他にもありますが、この「メイカー」は人類の宝のように扱われていて、クリスチャンは親元から引き離され、政府の施設で暮らし、厳しい監視の中、作曲に励む…という生き方をします。ここで「厳しい」と書いたのは、多くの禁止事項が含まれているからです。その中でも、私の心に引っ掛かったのは、メイカーは既成の音楽を耳にしてはならない(周りの人物も、他の人が作曲した音楽を聞かせたり、既にある音楽や楽器に関する情報をメイカーに与えたりしてはならない)という法律でした。クリスチャンは、それが当然と思って30年ほど生きてきたので抵抗する様子もないのですが、現実世界の観客にとっては首を傾げたくなる話です。この法律を持ち出す側の言い分としては「真の芸術はゼロから生まれる」とのことです。これに反対する登場人物もちゃんといて、その人は「芸術は皆模倣から生まれる」と言っていました。もし自分の立場を問われたならば、私も後者の側ですが、どちらが正しいという話以前に「ゼロからor模倣から」という構図を見て取れたことが面白かったです。一応、私も院生・研究者としてやってきたので、この2年で見方が変わったのかな。 人生について そのように生きてきたクリスチャンですが、行き詰まった時、法律を...

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