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RE:レコーダー@絵空箱

2023年11月25日、絵空箱にて『RE:レコーダー』を観劇(1時間20分、休憩なし)。
不条理だけど笑える要素もあり、笑えるけれど核心をついた台詞もあってハッとしました。
記憶と記録についての芝居でしたが、一人の人間のそれというより地球規模、もしかしたら宇宙規模の記憶と記録のようにも見えてスケールが大きかったです。
それでも身近な話にも聞こえました。
そんな「だけど」「それでも」と言いたくなる、一筋縄ではいかない面白さのある作品でした。

On 25 November 2023, I saw and heard Re: Recorder, produced by Oda Made, at Esorabako in Tokyo.
It was said to be an absurd play, but I thought it was sometimes comical. It was comical but it also included serious lines by some characters.
It was a story about memorising and recording what happened, but I thought it was about those of the universe, instead of those of an individual. Then it seemed to be a large-scale story, but it also sounded familiar. 
As I say "but" a lot in this post, it was not simple but thus an interesting play.



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イエローヘルメッツ イベントのお知らせ

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2026年3月5日、シアター風姿花伝にて『101分のペリクリーズ』を観劇(約100分、休憩なし)。以下、ネタバレ注意です。 壮大なペリクリーズの物語を約100分にまとめるということで、台詞や場面のカットがありました。その中で大きな変更点だと思ったのは、第3幕でのセリモンとセーザのやりとりがカットされていたことです。それにより、セーザが実は生きていたということは観客にも知らされず、第5幕でペリクリーズやマリーナが知るまで隠されていました。情報量において観客が優位に立つのはよくあることですが、今回の演出は、ペリクリーズやマリーナが長い喪失の後で再会の感動を味わうのと同時に(同様に)観客もクライマックスを受け取れるのだと思いました。セリモンとセーザの場面のカットは、「物足りない」ではなく「ラストが劇的に見える」と思うやり方でした。 また、種明かしのタイミングの特異性は『冬物語』のハーマイオニを思わせるものでした。それなので、このカンパニーで『冬物語』を観てみたいとも思いました。 (Caution: contains a spoiler.) On 5 March 2026, I saw and heard Pericles by William Shakespeare at Theater Fuusikaden in Tokyo.  They cut some lines and scenes to make the production shorter. I thought the biggest change they made was that Cerimon and Thaisa didn't appear in the middle of the play. Because of this, audience members (if they hadn't known the plot beforehand) didn't know Thaisa survived until Pericles and Marina knew that at the end of the play. Audience members are often given information that characters don't know, so...