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The Shakespeare Memorial Room

大学院のウェルカムウィークに参加するため、バーミンガムに来ています。セッションの合間にフリータイムがあり、その時間を利用して、バーミンガム図書館という公共の図書館を訪れました。そこにはシェイクスピア・コレクションとシェイクスピア・メモリアル・ルームがあるため、行ってみたいとずっと思っていました。
コレクションには、シェイクスピアの本、上演のポスター、写真など100,000点以上のアイテムが所蔵されているそうですが、いくつかのアイテムを見るためには予約が必要とのこと。今回私は研究者というより観光客目線で訪れたので、コレクションにはアクセスせず、一般公開されているメモリアル・ルームのみ見てきました。それだけでも面白かったです。
まず、メモリアル・ルームは図書館の9階にあるのですが、そこに向かうエレベーターの中では『マクベス』の魔女の台詞が流れていました。Fair is foul and foul is fairの部分です。有名な台詞なので流したい気持ちは分かりますが、暗いエレベーターの中で聞こえるとびっくりしました(笑)
そしていよいよメモリアル・ルームへ。意外と小さい部屋で、ハイライトを簡潔に紹介し、ピンポイントで見たい所蔵品があれば予約してねという入口として位置付けられる部屋だと思いました。それでも、紹介の文が書かれたパネルは読み応えがあるものでした。コレクションとメモリアル・ルームの紹介に始まり、公共図書館として一般に開かれてきたこと、フォリオの紹介、シェイクスピアの私生活とキャリア、アイコンとしてのシェイクスピアなど色々書かれていました。その他にも、美術、印刷、言葉、音楽、そして上演といった視点からのシェイクスピアについてのパネルがあり、シェイクスピアを楽しむ人がどの角度から楽しんでも良いのだなという幅広さを感じました。
ハイライトとして紹介されていたものの中に、1972年8月に日生劇場で上演された『ハムレット』のポスターがあり、日本でのシェイクスピアの人気(それをイギリスのコレクションが知っていること)を実感しました。
また、メモリアル・ルームの雰囲気も素敵で、ワシントンDCにあるフォルジャー・シェイクスピア・ライブラリーと似ていると思いました。
メモリアル・ルームを見る前後に、9階からバーミンガムの景色を一望できました✨

I visited the Library of Birmingham. The library is a nice place to visit for those who like Shakespeare because it has The Shakespeare Collection and there is The Shakespeare Memorial Room in the library.
The Collection includes more than 100,000 items such as books, production posters, photographs, and so on. They can be accessed by appointment. I didn't have a particular item to see in mind, so I only went to the Memorial Room without an appointment. It was open to public, and I enjoyed the room.
In a lift to the 9th floor, where The Memorial Room is located, I heard the Witches' line ('fair is foul and foul is fair' from Macbeth) from a speaker. That was a little scary but a good idea to feel Shakespeare's world.
The Memorial Room was smaller than I had expected. I thought it showed highlights of the Collection so that those who get interested can access by appointment later. Although it was a small room, I enjoyed some explanations. They included explanations about the collection and the room, about serving as a public library, about The First Folio and later Folios, about Shakespeare's life and career, and about Shakespeare as an icon. I also liked that there were explanations from perspectives of art, print, language, music, and stage directions, because such a wide variety shows that anyone can (or may not) enjoy Shakespeare from one's own perspectives.
In the highlights, I found a poster for a Japanese production. It was for Hamlet performed at Nissay Theatre in August 1972. I was glad that Shakespeare is popular in Japan, and I'm also glad to know that it is recognised in England.
The Memorial Room was beautifully decorated. I thought it was similar to a room at The Folger Shakespeare Library in Washington DC.
I also enjoyed the view from the 9th floor. It was a lovely day ;)








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