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リア王の悲劇@KAAT神奈川芸術劇場

2024年9月25日、KAAT神奈川芸術劇場にて『リア王の悲劇』を観劇(3時間10分、休憩込み)。
クォート版、フォーリオ版、折衷版がある『リア王』のうち、今回はフォーリオ版の上演でした。タイトルが『リア王の悲劇』となっているのもそのためです。これまで折衷版の『リア王』が上演されてきた中、フォーリオ版の上演は本邦初だそうです。今年5月にはPARCO劇場で『ハムレットQ1』(クォート版の『ハムレット』)が上演されていたので、版を変えての上演を観る機会が増えて嬉しいです。
版による違いを比較したかったのですが、今回の翻訳は、会場のグッズ売り場では売り切れとなっていました。多くの観客がフォーリオ版とその翻訳に興味を持ち、観劇前後に購入したのかなと思います。

On 25 September 2024, I saw and heard The Tragedy of King Lear by William Shakespeare at Kanagawa Arts Theatre in Yokohama. 
It was a production based on the Folio version of King Lear. I was surprised to know that Japan had never had a performance of the version before. Also, I saw a production based on Q1 of Hamlet at another theatre a few months ago, so I suppose it is becoming a trend to perform famous plays by using less famous texts.
This production was performed in Japanese, translated by Shoichiro Kawai. I tried to get Kawai's text at a foyer of the theatre, but it was sold out. I think many people were interested in the text and bought before or after the performance.



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