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くまのプーさん@日本橋三井ホール

2024年5月4日、日本橋三井ホールにてミュージカル『くまのプーさん』を観劇(65分、休憩なし)。人形を使った舞台上演に興味があり、また、くまのプーさんが好きなので、楽しく観ることができました。
人形と人形使いの関係が良かったです。プーさんたちが主役なので、人形使いの方が目立ってはいけませんが、人形使いはある程度の表現を見せていました。例えば、人形の台詞や動きに合わせて、表情を変えたりしていました。このバランスは、人形使いが存在感を全く感じさせなかったMy Neighbour Tororo(2022年)とも、人間の役者と人形が共演していた『道化恐怖症』(2024年)とも異なるもので、人形劇(あるいは、人形が登場する上演)の幅広さを感じました。
くまのプーさんは幼少期から好きです。イギリス留学中には、ゆかりの地であるハートフィールドにも行きました。今回の上演では、ハートフィールドで見た橋などが再現されていて、嬉しかったです。

On 4 May 2024, I saw and heard a musical Winnie the Pooh at Nihonbashi Mitsui Hall in Tokyo.
I'm interested in a production with puppets, and I like Winnie the Pooh, so I enjoyed the show.
The puppeteers' way of existence was interesting. They didn't stand out as much as puppets, but still, they had facial expressions behind the puppets. It was different from My Neighbour Totoro (2022), where the puppeteers were in black and they were supposed to be invisible, or a puppet show in Shimokitazawa (2024), where human actors and puppets were interactive to each other. There are various kinds of puppet shows (including productions performed by human actors and puppets together).
I have been a fan of Winnie the Pooh since I was little. While I was in England, I visited Hartfield, a so-called hometown of Winnie the Pooh. In this production, I was glad to see the stage had a bridge that looked like the one I saw in Hartfield.





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2026年8月25日、Shakespeare's Globeにて Much Ado About Nothing を観劇(2時間25分、休憩込み)。グローブ座を訪れるのは約4年振りでしたが、先週の続きくらいの感覚で観劇できました。以下、ネタバレ注意です。 最後の場面まで笑える箇所がたくさんあり、最後の場面のみ不安が残る、そんな演出でした。笑える箇所としては、ベネディックとベアトリスが騙される場面はもちろん、ベアトリスの才気煥発でドン・ペドロが振られる(?)ところや、"Kill Claudio"の台詞でも客席から笑いが出ていました。テンポが良く、楽しい上演だと全体的には思いました。 しかし最後の場面で、ヒアローは納得していないように見えました。濡れ衣が濡れ衣だったと分かったことは良かったですし、ヒアローとクローディオは確かに結ばれるのですが、めでたしめでたしという雰囲気はなく、ベアトリスとベネディックが結ばれるから「まあいいか」と手を取る、というように見えました。パンフレットの表紙には"Let the battle begin"と書かれていて、はじめはベアトリスとベネディックの「陽気なバトル」のことを指しているのだと思いましたが、もしかしたらヒアローとクローディオのぎくしゃくした感じも暗示されているのでは…と今になって思います。 Much Ado About Nothing はイギリスで人気の作品で、私も何度も観たことがありますが、このような終わり方は初めてでした。 (Caution: contains a spoiler.) On 25 August 2026, I saw and heard Much Ado About Nothing by William Shakespeare at Shakespeare's Globe. It was hilarious until the last scene. The audience laughed a lot, especially when Benedick and Beatrice were tricked, when Don Pedro was rejected by Beatrice (it was not a serious heartbreak th...

A Midsummer Night's Dream at Shakespeare's Globe

2026年8月25日、Shakespeare's Globeにて A Midsummer Night's Dream を観劇(2時間30分、休憩込み)。 A Midsummer Night's Dream も観劇することの多い作品ですが、今回の上演でユニークだと思ったことが二つあります。それはヒポリタが妊娠中であったことと、タイテーニアのインドの子供が赤ん坊であったことです。ヒポリタとタイテーニアは同一の役者によって演じられていたので、赤ん坊を抱くタイテーニアの姿はヒポリタの少し先の未来というように見えました。オーベロンがその子を欲しがる理由(自分の小姓にしたいということ)には幼すぎる気もしましたが、役同士の繋がりを考えることが好きな私にとって興味深い演出でした。 (Caution: contains a spoiler.) On 25 August 2026, I saw and heard A Midsummer Night's Dream by William Shakespeare at Shakespeare's Globe. In this production, I found two distinct points that I had never seen in other productions of A Midsummer Night's Dream . One was that Hippolyta was pregnant and the other was that Titania's changeling boy appeared on stage as a baby. Hippolyta and Titania were played by one actress, so Titania with a baby looked like Hippolyta in the near future. I always like to find a connection between characters through casting strategies, so I fond this production interesting. 昼公演と同じ構図で写真を撮ってみました。

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